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人格

  • 執筆者の写真: makaronihourensoud
    makaronihourensoud
  • 2018年8月18日
  • 読了時間: 2分

「人格が病気を作っている」らしい。

それまでの生活でがん細胞を増やしてきた人は

自分が今まで否定してきた人格、対極に位置する人格を

他人や社会に迷惑をかけない範囲で演じてみることで

増殖がストップするかもしれない

アメリカの心理学研究チームが

「典型的な二重人格の青年を発見した」と報告したことがあります

「二重人格」とは、一人の人間に異なる二つの人格が

生まれるケースです

この青年の場合、通常のA人格の時はオレンジジュースに

アレルギーがあり、別のB人格になるとアレルギー症状が

サッと消えるという現象が分かりました。

「病気」はどうやら「人格」と連動していて「心が健康」であれば

「体も健康」のようです

だから100才以上の人に長生きの秘訣を聞くと、決まって

「クヨクヨしないこと」という答えが返ってきます

「すでに病気を抱えている人」の場合はどうでしょう

「人格が病気を作っている」とすれば

その病気の原因にはどこかに自分の人格によるものが

あるように思います

だとしたら「自分の人格と正反対のこと」を意図的に

やってみることが効果的なのではないでしょうか

例えば、実務一辺倒のモーレツ型だった人は

本などを読んでのんびりする生活を取り入れしてみる

あるいは出不精な人は、ハイキングやアウトドアの趣味を

取り入れしてみる・・・・。

病気はそこから快方に向かうかもしれません

                       著者不明

 
 
 

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奄美大島名瀬のゆがみ改善専門の整体院「わかば整体院」

院長 榮 純也

国家資格:柔道整復師
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