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時に自分を褒めてやる

真の謙虚さとは自分を正当に評価することであり

長所をすべて否定することではない

謙虚は、絶対に必要な美徳だ

どんなに修業した人も、つい”自分が”と、前に

でたくなるものだ

ベンジャミン・フランクリンもそのあたりの難しさを

自伝で述べている

ところが、謙虚さにもバランスが必要なようだ

私は、行き過ぎた謙虚さは、嫌味だと批判されたことがある

良好な人間関係を作るためには親しい友との間では

謙虚さはほどほどでいい。

とくにこの世で一番の友といってよい自分自身の前では

時には自分を正当に評価してあげ、褒めてやることだ

ここでは人はいない。自分だけだ

これから、さらに、向上していこうとする自分を励ます意味でも

自分で自分を褒めてやることはよいことではないだろうか

よくやった。偉いよ。この調子でがんばっていこう

自分の人生を楽しみ、人を楽しませよう

私はそれに値する人間なんだ。と。

                  著者 サミュエル・スマイルズ

 

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※日曜・祝日午後6:20まで受付

​※月曜のみ休診

院長プロフィール

奄美大島名瀬のゆがみ改善専門の整体院「わかば整体院」

院長 榮 純也

国家資格:柔道整復師
民間資格:整体師-カイロプラクター

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