「ありがとう」だけじゃなくて「有難う」っていえたらいい
なにかしてもらったら”お礼”をいうのは当たり前ですが、 困難や災難にあったときあなたは「ありがとう」といえますか? 「ありがとう」を感じにすると「有難う」になります。 語源は、めったにない(有難し)ということなんですが 「難が有る」と書いてありがとうと読むことに私は別の意味...
人の苦しみをみたらそっと陰で祈ろう
知っている人が苦しんでいるのに、どうすることもできないとき ニュースを見て胸をしめつけられたとき、あなたにできることがあります その人の心が、少しでもラクになるように祈ってあげることです。 そうすれば、あなたの心にも小さな平和が訪れます。...
風に抵抗しないでしなやかにかわそう
人生にとんでもないことが起こると、気が動転して心がカチカチに なってしまいます。 そんなときは、肩の力を抜いて緊張をやわらげましょう。 どんな事態に陥っても、あなたが目の前のことに柔軟に対応できれば すべてはうまくいきます...
ゴールすることよりプロセスを楽しんで
人生のゴールとしてよくあげられているものに「結婚」があります 人によっては「希望校入学」とか「就職」が身近なゴールかもしれません ゴールはそのひとが「手に入れたい目標」ですが、 残念ながら全員が目標を達成できるわけではありませんよね...
明るく笑顔で今日もがんばろう
ほほえみかけてくれたあなた。 優しさをみせてくれたあなた。 心の中に入りこんできてくれたあなた。 忘れようとして忘れることのできなくなってしまったあなたと いつの日か笑顔で会える時まで わたしは自分の人生を明るく一生懸命がんばります。 著者不明
だいじな人
つらくてつらくてつらくて どうにも心の中の苦しさのすてばがないとき 故郷の母の声が聞きたくなった 受話器のむこうから母の声がした 「いつも心配しているよ」 その言葉だけでわたしは嬉しくて 何も言えなくなった ”さあ明日も元気を出して明るくがんばろう” 著者不明