top of page

「おわり」はいつも「はじまり」と背中合わせ


恋愛とか、楽しかったイベントとか、仕事のデキとか

終わった出来事に心が残ることがあります。

心が残るとは「停滞する」とか「活気がなくなる」

ということで、川の水にたとえれば

「よどむ」ということなんですね。

視点を変えてみてみましょう。

それは”次に生まれていることに早く目を向けて”

というサインです。

冬が終わって、春が来るように終わった瞬間に

新しいものが生まれてきます。

あなたが気が付かないうちに次の恋や仕事を成功させる

プロセスがすでにはじまっているんです。

大切なことは、終わった春のことを思いながら

夏を過ごさないことです。

夏の良さを知ろうとするあなたがいなければ

夏は楽しくならないから

常に「はじまっているほう」を意識していくと

ものごとの展開がスムーズになるだけじゃなくて

いつも新鮮でいられますよ。

                   著者不明

アクセス

〒894-0006

鹿児島県奄美市名瀬小浜町2−1

午前9:20~午後12:40まで受付

午後3:00~午後7:20まで受付

※日曜・祝日午後6:20まで受付

​※月曜のみ休診

院長プロフィール

奄美大島名瀬のゆがみ改善専門の整体院「わかば整体院」

院長 榮 純也

国家資格:柔道整復師
民間資格:整体師-カイロプラクター

営業日カレンダー

bottom of page